ほしい物リストを作った背景
こんにちは、ほしい物リストを作ってみたおいもです。
備忘録としても1度リストを作った理由を書いておこうと思います。
ほしいものリストを使った話に心温まった
ぼくがAmazonほしいものリストを作った背景にはきっかけがありまして、とっても素敵な記事を読んだからです。
映画化してもいいんちゃうの?と思えるような話。読み終えたときには、目はうるうる、体はポッカッポカ。
同時にほしいものリストが持つポテンシャルを感じとったのでした。
大学時代の記憶がよみがえる
誰かから何かしてもらえると気持ちいいし誰かのために何かしてあげても気持ちいい。
必ずしもそうとも限らないのですが、ディズニーランドに行ったとき、上記のことに気づきました。その日から、みんなが気持ちよくなる方法を探すようになったのです。
みんながディズニーのキャストさんになれればみんなハッピーになれるのでは?と考えたのですが、当然、全国民がディズニーのキャストさんになるには制約が多すぎるわけで現実的ではないと判断したんですよ。
あれから時間が流れ、先ほどの記事をたまたま目にして封印していた記憶がよみがえったのです。
ほしいものリストを使えば、みんながWIN-WINになれるのでは?
そう考え、ほしいものリストを使った方法を提案してみました。
ぼくは選択肢を発信したい
身の回りには知らない選択肢がたくさん存在しているんですよね。
既存の常識に目が行きがちで、つい見落としたり縁遠いものとしちゃうんですよね。
ぼく自身、ほしいものリストがあること知らなかったわけですし。
世の中には70億人くらい人間がいるわけですから、ぼくが「あったらいいな」と思うことをすでに考えた人はいるわけなんですよ。
「あったらいいな」がちょっと違う形で実現していて気づけていなかっただけなんです。
だから、ぼくは新しい選択肢に出会えば紹介していきますね。