おいもさんち

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この平凡な毎日に、笑顔の花を咲かせよう

イジメ・戦争がなくならない理由となくす方法

常識・価値観編集

イジメはよくない、戦争もよくない。

 

そんなの知ってます。

 

でも、イジメも戦争もなくならないのはなぜでしょうか?

 

 

考えるきっかけと答えは1冊の本が教えてくれました。

漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣さんの本。 なかなか斬新です。

 

西野さんが考えるイジメの姿

西野さんがイジメに対する考えを一部を引用します。

正義感溢れる先生達が「イジメ止めようぜ」と何万回と叫び続けてきたが、イジメはちっとも無くなっていないし、

 

今、この瞬間もどこかで誰かがイジメられている。

 

(中略)

 

「イジメやめようぜ」と呼びかけるのは、正しいことだと思うけど、

 

しかし、それが残念ながら解決策ではないことは歴史が証明している。

 

(中略)

 

まずは、この事実を受けとめないと何も変わらないんじゃないかな?

 

(中略)

 

「正しいことだとは思うけど、その方法ではイジメは無くならなかったんだから、

 

もしかしたら、イジメの無くし方は、それじゃないんじゃない?」という提案。

 

たしかに、呼びかけによる効き目は十分にあったとは言えないですね。

これまでとは別の角度からイジメをとらえる必要があるとのこと。簡単に言えば、イジメられっ子ではなくイジメっ子側からイジメを考えてみること。

 

すると、「イジメ=手軽にできる娯楽」と結論付けています。

 

さらに、遊んでばかりいるな!と親や先生に言われても、目を盗んで遊ぶのがどうも人間の性であって娯楽を取り上げることはできない。とも西野さんは言ってます。

 

ぼく自身、ゲームするなと釘さされていてもゲームをするわけでこの意見に納得しました。

 

 

で、戦争も同じような構造でして「好きという感情あるから」戦争を起こしてしまうとのこと。

 

 

娯楽と愛をこの世からなくすことなのか?

 

イジメと戦争のある世界を望むか、娯楽と愛のない世界を望むか。

 

イジメと戦争への解決策 

ぼく等は戦争を無くすことはできないのかもしれないけど、止めることはできる。

 

西野さんが出した答えは、

 

エンターテインメント 

イジメをやめさせたかったら、イジメよりも面白い娯楽を与えてあげればいい。

 

ピストルの引き金を引かなきゃいけない立場の人間でも、笑っている時や、何かに感動している瞬間は引けない。

 

(中略)

 

つまり、エンターテインメントが世界中の人間を感動させている瞬間だけは平和で。「

 

だったら、その時間を長くすればいいじゃん」というのが僕の結論。

 

戦争の止め方に関しては、西野さんの作品「オルゴールワールド」にそれが描かれていると本人はおっしゃってます。

 

人類はいじめも戦争を止めることはできる!といったことが全体の3~4%を占めています。残りのページも斬新な考え・提案がびっしり詰まっています。

 

西野さん。とんでもなくすごい人ですよ。