癒されすぎ注意!ニフレルは生き物とアートの融合施設だった。
生きているミュージアム「ニフレル」に行ってきました、おいもです。
動物園と水族館のかおを合わせ持つ施設なのかな?なんて思いながらお友だちと行ったのですが、
すっごくいい!
全然レベルが違いました。
とってもステキな場所。
最先端のデジタルを駆使した美しい空間
↑色もどんどん変わって、きれいで癒されます。
さらに映像を使ってCOOLに動物の説明をしていますが、これはERRORになってますね。
こちらも時間が経つと別の生き物の説明とカラーが変わっていきます。
デジタルアートのお出迎えに驚かされますよ。
水辺の展示はもはやアート
↑アートアクアリウムのような水槽。
↑説明書きが5・7・5でメッセージも好き。
↑思わず「すごーい」となってる見せ方をしています。
下の方はにょろにょろしてたのね。
↑クラゲがふよふよしているだけだけど和みますね。
↑大きい生き物もいる。
↑ペンギンも飛んでて近い。
ワイルドなやつらとも0キョリ
↑ホワイトタイガーがかっこいい。
↑ちゃんと図上にも来てくれるサービス対応。
↑ワニもサービスショットができる。
↑フクロウも放し飼い。
キツネザルも放し飼い。
こんなに近くていいんですか?
※触ろうとするとスタッフさんに止められます。
他にもプロジェクションマッピングも迫力バツグン!
ニフレル、そこは動物園と水族館と美術館のような
ステキすぎる異空間でした。
場所は大阪の万博公園前にあるのでぜひぜひ!