おいもさんち

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おいもさんち

この平凡な毎日に、笑顔の花を咲かせよう

電車の遅延時にする行動があなたの品のレベルなのです

電車が遅延するとその人の素が出ます。

 

事故や道路の陥没で電車が一部運休することがあります。不運にも通勤ラッシュと重なるときがあるのです。

 

ここでムリヤリ電車に乗り込むのはダサい。

 

デートで行きつけのレストランに行ったら臨時休業で、誠意を見せるためにシャッターをたたく行為と同じです。

 

一部運休ということは運休区間以外では電車が動いてることになります。なのでしばらく待っていればホームに電車がやってきます。電車が来たということは次の電車もあるということです。今いる電車に飛び乗らなくてもいいのです。

 

ムリヤリ乗ろうする人がいます。並ばずに割り込んでくる人もいます。ですがそんな人は電車に乗れません。駅員さんが止めるからです。

 

駅員さん、電車に乗ってる人、乗らずに並んでる人、次の電車に乗ってる人に迷惑をかけています。

本人は迷惑をかけてることを承知で乗ろうとします。望んで電車の遅延にあったわけじゃないから、ちょっとくらい迷惑かけてもいいだろうと思っています。これは非常にタチが悪いです。

 

でもちょっとの迷惑ではすみません。周りには大迷惑にうつります。満員電車内はすでにスペースはありません。

 

ちょっとのつもりが1分以上の時間が経過します。これは時間泥棒です。1分といっても単なる1分ではありません。駅にいる人たち、電車に乗ってる人たちの1分です。100人いれば100分、1000人いれば1000分の時間を奪っているのです。

 

電車が遅れてるときはこちらも堂々と遅れればいいのです。職場に連絡して、別の方法で向かえばいいのです。

 

何がなんでも時間に間に合わす。それは素晴らしい行為だと思います。ですが息苦しい。

それよりは不慮の事故にあって遅刻しても認められる方が、余裕があります。どちらの社会を目指したいかと聞かれたら、ぼくは後者を選びます。

 

社会はみんなの常識でできています。みんなの常識は1人1人の常識の集まりです。あなたの常識を変えるとこから始めれば社会の常識も変わるのです。

 

ピンチのときこそ紳士になろう。