おいもさんち

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おいもさんち

この平凡な毎日に、笑顔の花を咲かせよう

夢が叶うと同時に虚しさも残る

温泉、無料のマッサージチェア、大量のマンガ、懐かしのファミコンもあれば、カラオケもある。夕食・朝食はバイキング。

 

待っていた、こんな生活こんな贅沢。また1つ夢が叶った。

 

好きな時に温泉につかり、マシンで全身をほぐすコリがほぐれるまで。宇宙兄弟にキングダムにカイジがそろってる。少女漫画を読んでもいい。

マリオカートは1位になるまで続けて満足したらドラクエをする。いきなりB'zを歌って喉やらかしても歌ったことない曲で音はずしても文句は言われない。

ごはんは好きなものを好きなだけ食べてもいい飲んでもいい。

 

あぁ、至福の時間をすごしています。し・あ・わ・せ♥

 

が当然の感想だと思ってた。

当然だと思っていたんだけどねぇ。

 

そこに満足した自分は存在してなかった。こんな生活をずっと送り続けるのは

なんでだ?ほしいものを手に入れたんじゃなかったのか?

この虚しさの正体は一体?

 

・1人だったから

・外出してないから

・与えられたものだから

・初体験がなかったから

・消費してて生産してないから

・手に入るのが簡単すぎたから

・お金を使う感覚がなかったから

・本当に好きなものではなかったから

 

どれもそれっぽいけど、真の正体は分からないまま。

〇〇し放題づくしの1泊2日は終わった。

精神的な疲れが残ったZ。

 

夢は叶った。だが贅沢三昧したのに満たされなかった自分がいた。

そのこと事実として残す。

もっと満足したいから。

もっと自分を知りたいから。