【簡単】Udemy(ユーデミー)のコースの返金方法を手順にしました
現在はITエンジニアになりプログラミングをしています。ぼくは最初からITスキルがあったわけではなく、Udemyという超優良なオンライン動画学習サイト学んでました。
未経験者がITエンジニアへ転職するのに必要なスキルはUdemyで買える!
そこでいくつか受講して、1つ思ったことを告白。
前に受けた講義と重複する内容多くない?
なんて思うことがありました。まあ買ったのが入門編だったので、ある意味仕方がないのかもしれません。
そこで、Udemyの購入してから30日以内なら返金できるので実際にやってみました。
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まずUdemyのマイコースに入り、返金したいコースを選択
①「オプション」をクリック
マイコースはこんなデフォルトになっていると思います。
1番上に動画を再生する画面があって、そのすぐ下にある「オプション」をクリック!
②「返金を要求」をクリック
「オプション」をクリックすると、いろいろ出てきます。
1番下にある「返金を要求」をクリック!
③「リクエストを送信」の必要項目をうめる
「返金を要求」をクリックすると、新たに次のような画面が出てきます。
※マイコースのURLが最後に使うのでそのままにしておいてください!
「リクエストを送信」の必要項目を選びましょう。
「返金に関してどのような質問がありますか?」から合うものを選びましょう。今回は、「1つのコースを返金」を選択した場合を紹介します。
④「お問い合わせフォーラムにいく」をクリック
選んだら、すぐ下に「お問い合わせフォーラムにいく」が出てくるのでクリック!
⑤返金する理由を書く
返金する理由を書く欄になっているので、全部書きましょう!
これで完了です。1番上に「リクエストは正しく送信されました。」と出ます!
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Udemyで返金できないケースもあるので注意!
先ほど紹介した返金方法は、UdemyのHPまたはアンドロイドアプリからの購入でのみ有効な方法です。
それ以外で返金を求める場合はちょっとした手続きが必要!みたいなことがUdemyのHPに書いてありました。
・返金要求前にすべてのコースコンテンツをダウンロードしている(返金を却下される場合あり)
・長期間にわたり、複数のコースの購入と返金を繰り返す
・サードパーティ経由で購入したバンドルの返金(Udemyではできないのでサードパーティに問い合わせる必要あり)
・iOSモバイルアプリからの購入
(UdemyではできないのでAppleサポートに問い合わせる必要あり)
・Boleto Bancarioで行った購入に対する返金
(サポートチームに問い合わせる必要あり)
Udemyの解約は簡単! 迷うくらいなら受講しよう
Udemyの解約はシンプルで簡単です。
なので、これからUdemyを使おうと考えてる方は安心して受講してください。
Udemyは1,500円くらいで超分かりやすい動画が多いです。
なので
①気になる動画はひとまず購入
②受講したみたけど、なんだか微妙~、と感じた講義のみ返金する
のがおすすめ!
迷って購入しない選択より、購入して有益な動画を厳選する選択の方がよりよい講義に出会いやすくなりますよ。