今年の母の日は体験をプレゼントしないか?
こんにちは、おいもです。
我が家の母の日は、母の日=むすこ・むすめにモノを買わせるイベントになってます。そのため1ヶ月前からダイレクトにこれがほしい!と母は物欲全開なのです。
ですが潜在的にほしいものは、買えるものではなく体験だったりするものです。
貴重な時間をプレゼント
※プライム会員のみ利用できます。年会費3900円=1日10円で誰でも会員になれます。
うちの母はペーパードライバー&自転車乗れない方なので、日用品の買い物は大変です。父が運転するか、母が歩いて買いに行くかの2択ですから。いずれにしろ、大量の荷物をよいしょよいしょと運ぶのは辛そうです。
特に消耗品を買うだけなら、届けてもらえばよくない?
アマゾンパントリーを使えば買い物ストレスでいちいち消耗しなくて済みます。
・レジ待ち回避
・買い忘れ防止
・買い物の時間短縮
・荷物を駐車場、自宅運ぶこと回避
買い物にあてる時間を好きなことに使いましょう。ぼくだったら、空いた時間でプライムビデオで映画見る。
ただ母親って新しいこと始めるの苦手だったりするんですよ。そのときは、むすこ・むすめのぼくたちが使い方を説明してあげましょう。
食品や日用品は手に入りるのですが、さすがに生鮮食品やPB商品は購入できません。そこでネットスーパーを頼る。イトーヨーカドーネット通販やイオンネットスーパーは生鮮食品も扱っています。
買い物に行くことがめちゃ好きであればリアル店舗を頼ればいいですが、買い物が少しでもイヤだと感じるのであれば一度お試しあれ!
料理好きの母へ 焼くのが待ち遠しくなるトースターを
知らない方からすれば、いい歳したおじさん2人がうんぬん話してるだけ。でもそうじゃない。寺尾さんがトースターにかける想いや糸井さんが上手く話を引き出しており対談が面白い!
技術を商品に変えていくうえで、「食」について徹底的に探求する姿勢だけでなく、「安く、大量に」とは違う「体験」や「すごす時間」に比重を置くといった企業の姿勢もうかがえます。
「食」 にサイエンスが加わると、いったいどこまでおいしくなるのでしょうか?
科学とデザイン | BALMUDA The Toaster | バルミューダ
パンよりコメ派のあなた!土鍋のごはんを超えることを目標に作られた炊飯器もオススメです!
ストーリー | BALMUDA The Gohan | バルミューダ
行き先はおまかせ!?母と未知なる旅を(東京近辺のみ)
母にとって1番のプレゼントは、むすこ・むすめと過ごす一緒の時間だったりします。
新しい旅にはどこかにマイルがおすすめ!※ただし出発は羽田空港に限るので注意!
行き先がお楽しみなので、ミステリーツアー感覚でワクワクします。
ポイントは3点
・通常の半分以下6000マイルで往復旅行ができる
・4つの候補地から行き先を決めてもらう
・友人の分も同時に申込みできる(最大4人)
通常12000マイル以上するところを6000マイルで旅行できるのでお値打ちです。
①申し込み画面にアクセスし日付・人数・時間帯を選択
②4つの候補地が表示され、OKならば旅行者情報を入力申込み
※再検索すれば候補地が変わる→行きたい旅行先が表示されるまで再検索できる! でも、検索しすぎると怒られるので注意してくださいね。
③3日以内に行き先決定の連絡が来ます
たまには、家族とすごすのはどうでしょう?
母用ほしいものリストを作成
年末くらいだったと思います。ほしいものリストからプレゼントをいただきテンションMAXで喜んでいると、「なんでプレゼント届くの?信じられな~い!」+ドリルのような視線→母のほしいものリストを作成した。
信じられない~!なんて言ってる人のもとにほしいものリスト経由でプレゼントが届いたら、あどけない姿を間違いなく見せます。
ただ自作自演をしていいものか?など悩んでいます。いぶしぎんは自腹購入するとして、本を匿名でプレゼントするか…。
作り方はこれ ↓ を参考にしてます。
Amazonほしい物リストで本名、住所がばれないように送ってもらいたい! - 平凡な主婦が色々試してみるブログ
知らない親切な方からプレゼントをもらう体験、いかがでしょうか?母用のリストを見つけたらプレゼントしますね。
~追記~
ギフトを贈っていただきありがとうございます!母、おおよろこびでした。
母の日ギフトありがとうございます!ははびっくり!(* ´ ▽ ` *) pic.twitter.com/KwO46cOC36
— おいもさんち@豊作 (@oimotoimoko) 2017年4月24日
さいごに
何歳になっても母は母です。そして乙女です。そして何歳になってもぼくたちは子どもです。
いや~、1番身近な人にプレゼントするの照れくさいですよ。照れくさいけどさ、たまには思いっきり感謝の気持ちをぶつけてみませんか?
だって母の日に何もしてあげなかったら、一生何もしないでしょ。年1回、盛大に祝いましょう!